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俺の徒然日記 20210725

親愛なる君へ、台湾映画。
これはゲイ映画とくくってはいけないのかもしれない。
家族とは何か、生きるとは何かという普遍的な問題の当事者がたまたまゲイだったということなのではないか。
同じことはスーパーノヴァにも言える。世紀の終わりは、ゲイ映画って感じが強いが。
サスペンス要素も盛り込まれていて、美しい自然の景色も豊富。
ちょっとした濡れ場(ロマンチックではない激しく切ない)があるのでR18指定になっていて、あのシーンがなく、多くの人に観てもらえたらもっと良かったかもと思ったりもした。
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